お茶の道具の紹介

ブログ用にお花のお稽古にお邪魔して撮影したりとかしてるんですけど、

私(管理人)が稽古しているのは茶道のみで、生け花はやっていません。

お茶のお稽古の時は私も稽古をしていますので、なかなか茶道関連の記事が書けません。

うーん。困った(笑)

とりあえず先日の稽古ではお茶の道具を少し撮影してきましたので、紹介です。

まずはこちら。お茶碗。


ちょっと平たくない? と、思ったアナタ!するどいです。

この茶碗は平茶碗(ひらちゃわん)といって、口が広くて底が浅く、お茶が冷めやすいということで主に夏に使用します。サマー仕様のお茶碗なのです。

続きまして、茶杓(ちゃしゃく)。抹茶を汲むスプーンです。


裏に作者の名前が書かれていたりします。

そしてこちらは棗(なつめ)。抹茶を入れる容器です。


フタを開けるとこんな感じです。黒と緑がとてもキレイです。


絵柄や形は色々あります。意外とバリエーション豊富なんです。

棗の画像は1枚目は1年を通して使えます。

2枚目画像で棗のフタにあるのは瓜(ウリ)です。スイカとかも瓜科ですので瓜は夏の絵柄です。

お茶碗なんかもそうですけど、だいたい季節の絵柄があるものを使用します。そして同じものがかぶってはいけないという決まりもあります。

例えば上の画像だと、お茶碗には青楓、棗には瓜(棗画像2枚目)が使われています。

どちらも夏のイメージですが同じ絵柄は使用していませんね。

昨日のお稽古では、

「瓜売りが 瓜売りに来て 瓜売り残し 売り売り帰る 瓜売りの声」

が、私と先生のツボでした。 あ、茶道は関係ないんですけども。

さて、次は茶筅(ちゃせん)。お茶をシャカシャカやってるアレです。


最近は100円ショップで300円くらいで売ってます。

ちなみに教室のは違いますよ(笑) 念のため。

最後は柄杓(ひしゃく)。湯や水を汲むものです。神社なんかにありますね。


夏の柄杓と冬の柄杓では口の広さが違ってたりします。

と、サラっと紹介してみました。他にもたくさんありますけど、基本的にこんなもんです。

これらの道具の配置や組合せを変える事によって、どんな場面にも対応させる事ができます。

組合せ無限大です。

超エライ人(殿様とか)から普通の友達、多人数・少人数、広い部屋や狭い部屋、特殊な造りの部屋、道具のお披露目などなどキリが無いですが、本当に様々なシーンに対応できます。

利休って頭良かったのかな。超良かったんだろうな。

・・・・。

私の感想のあまりのバカっぽさに、自分で涙が出そうです。